2008年04月03日

I lost the place 〜私は居場所を失った

(この記事はT-Blogから引っ越してきました)

タイガースが無傷の5連勝を決めた夜。
のん気に(?)友達と飲みに出かけていた私。
まー、そんな夜もあるっつーのあせあせ(飛び散る汗)

そこで今宵は、あまり触れないテレビの話題(・・・ゆ、ゆるい・・・・)。

先日「最近はネット動画ばかり見てて・・・」と書きましたが、
関西では先週末最終回を迎えた某深夜番組に、実はハマりにハマっておったのです。

その名はキューティーハニー THE LIVEテレビ東京系)。・・・・・ぽっわーい(嬉しい顔)たらーっ(汗)

“魔界の作家”永井豪先生の有名作品「キューティーハニー」の実写版(全25話)。

'70年代にアニメで放映されその後リメイクなどを経て、三十年後には佐藤江梨子が主演で実写劇場版も公開された。

そして、昨年10月から土曜深夜(関西圏)にグラビアアイドル・原幹恵が主演で2クールに渡って、実写ドラマが放送されていたのです。


・・・・・興味のない方はきっとここまで読んでないだろうからあせあせ(飛び散る汗)
気にせずドンドンいくよー(笑)。



有名な作品だけに、概要くらいはかなりの人が知っていると思うけど、
主人公・如月ハニーが、悪の組織・パンサークローと戦うストーリー。
「ハニーフラッシュ!」の掛け声とともに、素っ裸になって変身するシーンは誰しも一度は見た事があるだろう。

さて、マンガ・アニメも佐藤主演の映画版も、ハニーは一人だった。
変身可能のヒロインは一人だけっちゅう事ですな。

ところが本ドラマには如月ハニー以外にあと二人、変身可能のヒロインが登場する。
いわゆる「ゴレンジャー体制」(三人だけど)。
実際、三人にはそれぞれテーマカラーが与えられている(主人公のハニーはやっぱり赤色)。
他にも敵であるパンサークローの設定や、ハニーの性格が異様に天然キャラだったりと、
過去の作品群とは相当設定が異なっているが、
目立つのはやはり、『三人のハニー』という新設定だ。



こう書くと、「原幹恵が変身する時の素っ裸が目当てだったんだろう?」と思われがちだが(笑)、
観てた人はご存知の通り、そんなシーンはほとんどございませんのよ。
むしろ三人のグラドルらしからぬ(?)体技が目立つ作品。
彼女ら自身のスタントも一定のレベルを超えており、スタントダブル(吹き替え)によるアクションとの融合も高い。
1クール目はコメディ要素が強く、2クール目から徐々にシリアス路線を強めた本作だが、
ワイヤーとVFXを多用してるとはいえ、シリーズ全体を通じて『AAC STUNTS』による高レベルなアクション・コーディネートを楽しむべき作品、と言えるのではなかろうかいな。

とはいえ偶然観たのは、今思えばたぶん第12話。

「ふ〜ん。。誰が誰なんかよく分からんけど、面白いなー。」
最初はそんな程度の感想だった。

その後も観たり観なかったりが続くが、そのうち水崎綾女演じる早乙女ミキ/シスターミキ(青ハニー)というキャラに、
ハマっていった前厄君(=私)なのでした新月

といえばアオレンジャーの例を出すまでもなく、クールキャラが多いが、
この早乙女ミキもクールキャラ。同時に、ある哀しみを背負い、他者を拒絶する孤独な人物。
ハニーと触れ合う事で徐々に心を癒されていくが、自らの絶望の運命に気づいている。
そう。
そんなミキにハマっていくほどに、見逃していた話数を観たくて観たくてタマランちんになったのであるexclamation←おばかさん?


・・・・ふう・・・・・。ようやく本題に来ましたね(爆)。

DVD化を待つのが正しい選択だが(このテの時間帯のドラマは、まず再放送は期待できない)、
わがままなボクは、今観たいねん、今!!


で、ダメ元でネット検索してみると・・・・・・・・

出るわ、出るわあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)


著作権無視の某国(複数)にて、んまぁ〜アップされまくり。
それらを著作権無視野郎(=俺やねあせあせ(飛び散る汗))たちが観るのである。

せめてもの良心(どこが???)でここでのURL紹介は避けますが、
この『キューティーハニー THE LIVE』以外にも、山のように日本のテレビ番組・映画作品がダダ漏れしとります。
ニュースでしか知らなかったけど、現実はスゴ過ぎですわ。


しかして私は法を犯したのか、見事『〜ハニー THE LIVE』の全話をコンプリートするのに成功したのであります(後半三話ほどは、さすがにテレビ視聴)。



さて。
この作品のオープニング曲は、あの有名な「♪このごろ 流行りの女の子〜 お尻の小さな 女の子〜♪」。
映画では、倖田來未の出世曲としても有名ですな。

そしてエンディング曲は、本ドラマでは3曲が用意された。
「三人のハニー」に合わせて、各話によって使い分けられた。
本記事の表題I lost the placeは、お気に入りであるミキのテーマ曲。

音楽の著作権無視も甚だしいのを承知で(さすがに歌詞は載せないでおきます)、
彼女の運命を編集(どこぞの大学院生さんらしい)したこのテーマ曲がYou Tubeにあるので、
それだけをここに紹介して、この壮大な(いつにも増して)どーでもいい記事をしめくくりたいと思う(笑)。お疲れ様でした(^^;


posted by Gen◇◆ at 04:21| Comment(4) | カルチャー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
永井豪って昔ハレンチ学園でブレークした人ですね。
少年漫画にエッチな要素を持ち込んだ初代だと
思います。
後の作品はほとんど知りませんが、ヘッドホンで思い切り大きな音で聞きました。
少年たちは胸を焦がしてこの映像を見るのでしょうね・・・


         あ、Genさんも・・でした(笑)
Posted by miltuchan at 2008年04月04日 03:59
>>miltuchanさま

僕はマセるには幼過ぎたのと(たぶんまだ園児でした)、
元々女の子よりヒーロー好きという、単細胞だったので(笑)、
永井豪氏といえば、すなわち『マジンガーZ』でした。
そして『デビルマン』ですね。

特に後年(14〜15歳)、アニメ版と大きく展開が異なる漫画版の『デビルマン』を読んだ衝撃は、もの凄かったですよ。
語り出すと、今回の『ハニー・実写ドラマ版』の比ではないので避けますが(^^;、
人間の心に巣食うエゴを、これでもかと描く
まさに“魔界の書”です。
思春期に読めて良かったと思っていますが・・・。

この『ハニー・実写ドラマ版』は、アクションものとして楽しめましたよ。
さわりだけですが、十代に格闘技と少々触れ合った者ですから、
作り物のアクションの見せ方・魅せ方にも、
わずかながら一家言あるんですよ(^^)。

ひと言で言うと、「見得(みえ)」と「腰の据わり」なんですけど(ひと言ちゃうやん・・・)。。
“青ハニー”を演じた水崎綾女という女の子は、
その2点が他の二人よりサマになっていました。

あとは、自身の運命に覚悟を決めた潔い青ハニーのキャラに、グッときてしまい(爆)。。。
ED曲で毎回泣き・・・(アホやな)。



しかし、今回の記事最後まで読んでくれたんですか?
書きながら「くっだらねぇ事書いてんなぁ〜、オレ」と自分で思ってたんですけど(;^_^A、
止まらなくってねえ〜・・・。

ほんと有難うございます。お疲れ様でしたm<__>m
Posted by Gen◇◆ at 2008年04月04日 07:49
力入ってますねー。
私もハレンチ学園とキューティーハニーはちょっとしか
読んだことがないんですけど、デビルマンは読みました。
テレビアニメのほうも見てましたが、原作とはかなり違って
ましたね(実写映画は見てません)。
マジンガーZやグレートマジンガーは弟が毎週見てましたよ。

まだその「キューティーハニー THE LIVE」は見たことないですが、
Genさんがハマるくらいだから見応えのある作品なんでしょうね。

私は石ノ森章太郎原作のポワトリンとかナイルなトトメス、
うたう!大龍宮城、シュシュトリアンあたりをかなり見てたので、
「くっだらねぇ!」とは言えないのです…。f(^ー^;
Posted by とらっぴぃ〜 at 2008年04月04日 15:11
>>とらっぴぃ〜さま

>力入ってますねー。

こ・・これでも、はしょってるんです(笑)。

僕も『ハレンチ学園』や『キューティーハニー』は読んだ事ないですね。
『けっこう仮面』は雑誌(ジャンプ?サンデー?)を友達が持ってきて、
教室で読んだ記憶があります。“読む”というよりは、“見る”に近かったかも♪
小学三年生くらいだったかなー。

この『〜ハニー THE LIVE』、切ないシーンが結構あって、そこにハマッてしまったんかなぁ。
青ハニーがそこら辺を一身に背負うんですけど(ストーリーは破綻してる方だと思います(^^;)。
完全にキャラハマリしてしまったので、演じた水崎綾女ちゃんが今後青ハニーと異なる姿をテレビで見せる度、
「ちっ、ちがぁーうっ!ミキはそんなんじゃなーいっ!」
と、デンジャラスなおっさんになりそうです(笑えんなー)。

ポワトリンとかは、日曜午前に放送してたんでしたっけ?(関西圏)
ワッコ姉さん(島崎和歌子)が出てたのが『ちゅうかなぱいぱい』?
これも同シリーズですよね?
いずれもほとんど見た事がないんですけど。。。
『〜ハニー』は深夜枠の分、ターゲットが多分M1層(20〜34歳男性)と思われ、
ハニー達が合コンしたりする場面が「くっだらなくて」笑っちゃいましたけどね。
そんなドラマでした。どんなんや?
Posted by Gen◇◆ at 2008年04月04日 18:14
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