2008年08月26日

今、気づいてほしいなぁ

(この記事はT-Blogから引っ越してきました)

タイガースが5連勝exclamationマジックも(たぶん)28。
10台になるまであんまり気にしてもしゃあないマジックだけれども、ポストシーズンには新井が間に合う事を信じて、共に応援しましょう。

応援しましょうと言っておきながら、本記事で野球に触れるのはこれでおしまい。


☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

お盆前に、レンタルのTSUTAYAから更新のハガキが来ている事を思い出し、昨夜久しぶりにTSUTAYAへ。
更新ついでに1本無料レンタルできるそうだから、さて、何借りるべ?
年間に1〜2本程度しかレンタルしない(CDは数年借りてないんじゃなかろか)もんだから、借り方を忘れて、DVDのパッケージごとレジへ。

「パッケージも一緒に借りられますか?」
「??いや、中身だけでいいッスよ」
「それでは、次回から中身だけを抜いて、レジへお持ち下さい」

うーん、恥ずかすぃー。
で、10分ほどウロウロして、パッケージごとレジに出したその作品は。

スウィングガールズ(2004年)

SWING_GIRLS.jpg
(クリックすると拡大します)

4年も前に劇場公開された、大ヒット作品。ご覧になった方も大勢いらっしゃることでしょう。

高い評判を聞いていたし、まだガッシガシ映画を観ていた頃、『裸足のピクニック』('93)、『ひみつの花園』('97)が大変面白かった矢口史靖監督作なので、
いつか観よう観ようと思ううち、まー4年も過ぎたというわけです。
ちなみに'00年頃からほとんど映画を観なくなったので、大出世作ウォーターボーイズ('01)もいまだに観ていない有様です。


さて、今更説明不要のこの『スウィングガールズ』ですが、簡単にあらすじを言いますと、
東北地方のとある高校が舞台。
夏休みの補習授業をサボる口実で、何事にも飽きっぽい女子高生たちが、別に興味も無い吹奏楽に触れることになる。
気の弱い元・吹奏楽部の男子高生とともに、17人構成の“ビッグバンド”を始め、次第にジャズの魅力に惹かれていく、青春部活映画(実は部活じゃなく有志活動)。


クライマックスは半年後の冬に行われる、市内の「学生音楽祭」での劇場ライヴ。
演者自らが吹き替えなしで演奏するのが目玉なわけだが、
映画前半、ズブのド素人だった彼女たちが(実際に主要キャストは、担当楽器の経験が皆無だったそう)よくここまで来たねぇ。頑張ったねぇと目を細め、
上手いこと演奏できるか、頑張れよと、親目線になってしまったワタシですあせあせ(飛び散る汗)

『ウォーターボーイズ』も、TVドラマの『ダンドリ。〜Dance☆Drill〜』('06・フジ・榮倉奈々主演)も、実際に演者に練習させて、クライマックスにその成果を披露する―
このテのものは、学生時代(特に高校だろうか)何かの部活をガッチリした人には、“来る”ものがあると思うんだけど、どうだろうか。

ワタシは当時の部活に対して、今思えば「あれがガッチリだったのか?まだ余力を残してたんでは?」という後悔が、正直無いではない。
ましてや、部活で学校を選んだ身なので(公立校なのでセレクションがあったわけではない。あったら逆にスベってたでしょうあせあせ(飛び散る汗))、20年以上も経ってこんな風に思うこと自体、かなり情けなく恥ずかしかったりします。


現役の子供達は、こういう青春映画をどんな風に観るのでしょうね?
―ワタシの頃は邦画がパッとしない時期で、唯一『マルサの女』('87・伊丹十三監督)くらいしか、“エンターテインメント作”がなかった時期。まあワタシにとっては・・・なんですけど。―
当然現役の子にノスタルジーがある筈ないけど、是非鑑賞して「今しかできない事(=それはつまり、失敗を恐れず、またそれを取り返すチャンスが十分ある時期の事)」に気づいてほしいなあ。
ほとんどの人が大抵、大人になって気づくんだけどね[:汗:][:汗:]


なお、ご存知のように本作で初主演を果たした上野樹里はのちに、TVドラマ『のだめカンタービレ』('06・フジ)で大ブレイク。
準主演に、貫地谷しほり(NHK朝ドラ『ちりとてちん』('07)主演)、本仮屋ユイカ(NHK朝ドラ『ファイト』('05)主演)などがいます。

オーディオ・コメンタリーも聞いたので、一晩で3回観ちゃったよ(ばか)。

また、毛色は違うが長澤まさみの初主演ロボコン ROBOT CONTEST('03)も、いい青春映画ですね。
以前深夜にテレビで観たw


『スウィングガールズ』(2004年)
フジテレビ/アルタミラピクチャーズ/東宝
監督・脚本
矢口史靖(やぐちしのぶ)
出演
上野樹里
貫地谷しほり(かんじやしほり)
本仮屋ユイカ
豊島由佳梨
平岡祐太
posted by Gen◇◆ at 23:52| Comment(0) | カルチャー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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