2010年06月13日

タイマンアクションの最高峰のひとつ

プロレスラー三沢光晴氏が亡くなって、早くも一年が経ちました。
全日時代からもそうでしたが、特にノア立ち上げからは危険な角度のスープレックスが目立つようになり、「抗争劇」で見せる新日に対して「痛み」を見せるノア・・・と感じておりました。

その後最近6〜7年くらいはとんとプロレス中継を見なくなりましたが、まさか社長が試合中に亡くなるとは・・・。

橋本(真也)の時とは、また異なる衝撃を受けたものです。

さて、こんな出だしからどれだけプロレス話をするのか――と言えばそんな事はなくあせあせ(飛び散る汗)、たまたま動画サイトをうろついていて、三沢入場シーンに使われる『スパルタンX』が検索に引っかかった――という話の方なんですけどもダッシュ(走り出すさま)

実際彼の命日までは覚えてなかった・・・たらーっ(汗)たらーっ(汗)たらーっ(汗)


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“野球者”としては、プロレスに比較的偏見のないワタクシですが(笑)、プロレスとジャッキー・チェンのどちらに造詣が深いかと言えば、圧倒的にジャッキー・チェンでありましてわーい(嬉しい顔)、映画『スパルタンX』といえば、申し訳ないですが三沢ではなく、本家・ジャッキーの方をイメージします。

そのスパルタンXテーマ曲です。
イントロ部分は三沢オリジナル(の筈)です。



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スパルタンX(←邦題。前年公開された「プロジェクトA」をもじった(?)あまり意味のないタイトル)は1984年に公開されました。

子供の頃「マーシャルアーツ」という言葉を知るきっかけとなった、ベニー・ユキーデが敵役として登場。

ブルース・リーの『ドラゴンへの道』における、“リー vs チャック・ノリス”と双璧を成す【タイマン勝負】の名シーンが下の動画です。

ジャッキー30歳。当たり前ですが、動きがキレてるわグッド(上向き矢印)


ちょっとマニアックな話になりますが、ジャッキー作品というのは【国際版】【(香港)国内版】といった具合に、異なった編集の同一作品が珍しくありません。
加えてアジア地域でも【日本版】【台湾版】という風に、劇中サウンドトラック曲が異なっている場合もあります。

このスパルタンXは、日本では【国際版】(言語:英語)が劇場公開され、東芝からリリースされたVHSソフトもそれに倣ったものでした。
ところがテレビ放送時は、楽曲の権利関係からか【香港版】が放送され、全く異なるBGMの作品となり、その何とも言えない「気の抜けた音楽(笑)」にジャッキーファンは驚いたものですあせあせ(飛び散る汗)

LD(レーザーディスク)もリリース会社は忘れましたが、東芝VHSと同じ仕様だったと記憶しています。

その後DVD時代となり、スパイクドラゴン社(現在はドワンゴの子会社)から【国際版】を収録した作品がリリースされたものの、スパイク社はDVD事業から撤退。
後にジェネオン(旧パイオニア)からリリース分は、テレビ放送同様の【香港版】が収録されました。

どちらも今は廃盤になっており、ともにおよそ1万〜2万円くらいで取引されているようです。

上でリンクした動画は言語は不明なものの(英語と広東語でないのは判る)、BGMは日本劇場公開【国際版】と同じです。
posted by Gen◇◆ at 14:07| Comment(0) | カルチャー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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