2010年01月27日

ミートポイントは前か中か

CSが見られる環境になってまだ一ヶ月も経っていないが・・・。
どうしても加入してまで見たかった番組は見てしまったし、
チャンネル数があり過ぎて、果てさてどこに合わせればいいのやら。。。
(映画はこのテのキラーコンテンツだが、専ら“ながら見”なので腰を据えて見られないし…)

そんななか、スカイ・Aで放送されていたのが、『プロ野球現役選手によるシンポジウム「夢の向こうに」』。

気付くのが遅かった
プロアマ協定でピリピリ状態のプロ球界とアマ球界。
近年になってかなり規制も緩和されてきているが、このシンポジウムもそのひとつ。
最近になって始まったものとばかり思っていたが、2003年から開催されているそうですね。

今日の放送は、昨年12月12日の広島、同月26日の熊本の様子を2時間枠で。
気付いた時には、既に残り1時間を切っていて、広島篇は終わっていた。

熊本を担当したのは、ムネリン・松中・大隣(以上福岡)・松岡投手・吉本亮(以上東京)・野田捕手(埼玉)の計6人。

会場にいる高校球児よろしく、私もワクワクしながらついつい番組に見入ってしまった。

ひどく気になったのは、ムダにハイテンションなムネリンと(笑)、仕切りにキレがない栗山(英樹)の司会っぷりたらーっ(汗)
なるべく出しゃばらないでおこうとか、好感は持てるんだけどなー、栗山クンダッシュ(走り出すさま)

打撃論
「上からたたけexclamation×2
「ミートポイントは前でexclamation×2


少年野球の経験者なら、必ず指導者から言われる言葉だ。たぶん今でもそんなに変わってないだろうよ。

前者はアッパースイングにならないように。
後者は投球に差し込まれないように。


それぞれ“そうならないため”に“そんな意識で振りなさい”という教えなんだけれど、前者の話はまた別の機会にしたい。

今回は『ミートポイント』について。

いつからか「つまる事を恐れるな」と言われるようになったよね。

速球に負けないようにポイントを前に置いた場合、変化球などで崩されたら最後、泳ぐしかない。
ポイントを身体の近くに置いておけば、つまっても(タイミングが遅れても)ファールで逃げる可能性が残される。
そして腕が伸びきっていないから、ミートしてから“押し込む時間”が作れる――。

そういう理屈だ。

私にとっては、2002年に発行された田尾安志氏の著書でが読んだのが、この理論の一番古い野球指南書かな。

なるほどとうなずくところもあって、近代野球はそうなんやなあと思っていたのだが・・・・・。

何かにつけてこの理論に真っ向反論する解説者が一人。

レッドが牽制球で頭から帰塁するたびに説教をたれるあの人。

そう。
タコヤキ解説の福本豊氏だ。

「最近は身体の近くで打てー、打てー言うアホな理論があるけど、あんなもん、身体の前でぱーんと行かなアカンわ。」


数学じゃないんだから、「アプローチに絶対はない」という事なんだろう。
絶対真理とは『バットの芯でボールの中心よりやや下を打つ』事であり、そこに至るまでのアプローチは多様であるという事。

つまるところ、どちらも正解としか言えないんだろうが、
田尾は長距離砲、ふくもっさんはアベレージヒッター。。。
このあたりが、打撃論の違いに出ているのかも知れないねえ。


☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

スカイ・Aでは、明日以降も和歌山、岩手、埼玉で開催されたシンポジウムを放送する予定だ。

ちなみにタイガースの選手(球児・岡崎・野原)が参加した高知篇は、既に月曜日に放送終了〜もうやだ〜(悲しい顔)
posted by Gen◇◆ at 01:57| Comment(2) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
昨日工事が終わりまして(4時間かかった;;)やっとCS生活になりました
妹のWOWOWはチューナーを二重につけないといかんらしく「おまえなんかいなくなってしまえばよかったのに」と言われました、よぼよぼ

この番組見てました
広島編は永川と梵出てました
梵小さいのに肉は結構あるんですよね・・・誰かさんもがっしりしてくれればいいのに;;
「ムネリンってこんな人だったっけ?」と思って見てましたw
普段からあんなテンション高いの?w
内容の方はサッパリでした(あぱー)
Posted by かんさいや at 2010年01月27日 10:33
>>店主さま

僕は仕事中に勝手に工事してもらってたのでよく覚えとらんですが、やはり3〜4時間かかったような気がします。
夜遅い工事だったので、別のお客の所にいたらしいスタッフまで「近所だったから来た」と助っ人まで参入して(笑)。
妹さん、こえぇぇぇ〜..・ヾ(。><)

今日も「夢の向こうに」やってますな、和歌山篇。
『ぷいぷい』からずーっとMBSにしてて、さっき気付きました(またかいっ)。
ちょうど小久保が打撃指導してるところでしたが、やはりミートポイントの話が出てましたね。
どうやら現役選手の多くは、ポイントを近くに置いてるみたいです。

「スイングスピードを上げるには?」
に対し、小久保が間髪入れずに、

「ひたすらバットを振る事です!」

と言い放ちました。
質問した湯舟がまるで一喝されたみたいで、笑けましたwww
Posted by Gen◇◆ at 2010年01月27日 21:28
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